本日押し入れの中を片付けていました。
知らぬ間に荷物というものは増えていくものですね。
その中でも驚くのが洋服、気付くと同じような形や色の洋服が沢山。
けれど、数年前と明らかにちがうのが、洋服のサイズ、今袖を通してみるとどれも大きなモノばかり、時代も変わり、洋服のチョイスも変わり、とこれは自分だけでしょうかね?
それと大変なのがVHS、今まで揃えた百本近いVHSをどうすべきか?相当、迷ったあげく、八割近くを捨てることにしました。ここ数年見てないという事と、多くがDVDで再販されていること。
まあ後は捨てないことには新しい運気が入ってこないと聞いたことがあるので。
それにしても、片付けをしてると懐かしく思うものと、目を背けたくなるもの年を重ねれば、少しずつ全ては薄らいでしまうけれど、僕の場合、何故かほろ苦い思い出の方が鮮明に憶えていたりします。
とても濃いけれど、毎朝飲みたくなる、代々木八幡のジョルノのコーヒーみたいです。