ナパから一転しての大都会フリスコに来ました。
視界一面のぶどう畑から東京を思い出させるビルディング、この旅も後少しのところまで来ています。

サンフランシスコと言えばこの男、意外とやさしく景色の良いところと、美味しいブリトー屋さんに連れてってくれました。

夜は放置プレーで、久々に一人の夜を堪能しました。



沖縄から帰ってきて2日後、またもや飛行機の中にいる。3時間ぐらいのフライトなら楽しさを感じたが、9時間のフライトは苦痛だ。(しかも一人)
沖縄の疲れか、出発の朝は良く寝てしまったせいで全く眠くない、成田を出たのが午後の4時頃、時差を修正していない腕時計は22:47分、現地着く予定時間は朝の7:50分、間違いなく時差ボケで初日はしんどいはず

今回は10日間近くの滞在になる予定でしかも、撮影の予定がぎっしりと詰まっているらしい、、、。
ナパワインプロジェクト、去年の9月から撮影を初めて、ついに今年の2月18日にtake off。
オープニングやタイトル出し、など自分のアイディアを振り絞って制作した。自分なりにオープニングは結構気に入っている。
ずっと映像越しに見ていた風景やワイナーを今回実際に目にすることが出来るのはとても楽しみだ。



今年初めての山登り、今回は東京の端にある陣場山、高尾からバスを乗り継ぎ、往復7時間の道のり、山はいつでも都会で疲れた心と体をリセットしてくれる。

写真は実際に見た景色を上回れない、新鮮な景色は二つの眼球を通して見るというよりは全身を使って感じるに近い、人が全身で感じる景色を手のひらサイズのカメラ(機械)が上回れるはずがない、けれど残念な事に機械は記憶という面においては人を遥かに上回る。(人の記憶はあまりにも不鮮明で容量が少ない)
今でも写真を見れば、あの景色が鮮明に蘇る、一枚の写真の裏側にある汗や筋肉痛、山頂でのカップラーメン、サウナと冷水、月明かりだけを頼りに歩いた坂道、暗闇で威嚇された猿の鳴き声、全ては時の中に消えていく記憶、少しでもその時間を送らせたい、そう思う。
